鈴のアンクレット、完結しました

いつも拙作をお読み頂きありがとうございます。
8月17日より連載していた鈴のアンクレット、ひとまず完結いたしました。

 

悠里と彼女の友人美里・煌とのシーンを加筆した「当初の予定」のものをお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか・・・。
作品を練るとき、毎回何かしらテーマを自分なりに設けているのですが、このアンクレットは「男と女それぞれの性に特化したものを書く人間同士の恋愛はどのようなものになるか」でした。

立花さんは男性向けの官能作家、悠里は趣味の範囲ですが女性向けの官能描写がある恋愛作品を書いている。この作品を書こうと思ったきっかけは、男性向け・女性向けの官能作品を読んだあと、それぞれの性向けの官能描写の違いを感じたときだったと思います。

 

アンクレットを書いたときから一年以上が経過しました。この間ありがたいことにこの作品はあるコンテストで最終までいったし、そこそこ評価を頂戴できるようなものになりました。これもひとえに、いつも温かいエールをくださる読者さまがたの存在のおかげです。

再度公開するにあたり、第二部も引き続きお届けします。と言っていたのですが、もう少しあとの公開になりそうです。というのも、怠け者である私が悪いのですが、企画作品を終わらせていないし、そうこうしている間にも新しい企画用の作品を仕上げないとならない。結果第二部の公開については、年末になりそうです。


ここは無理して書き急ぐより、アンクレット初稿が2017年の1月5日なので、2019年1月5日から第二部公開としたほうがキリがいいかな、と。
それまでに、というか二年目にあたる11月12日までに眠れぬ夜を仕上げたいし、逆算すると10月から連載しないと間に合わない可能性が高い←
なので、今月いっぱい企画もののみに集中し、10月から眠れぬ夜の更新を再開したいと思います。

不安だらけのスケジュールですが、再来週で仕事の契約が終わりますし、夫氏の次の異動が確定するまでは時間はあるので、頑張りたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

谷崎文音拝

9月24日