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ゆるやかに(そうだと思い込みたい)時は過ぎ私とユリウスは16歳になった。 私の容姿はと言うと・・・髪と瞳の色は変わりなく、身長は152cmとかなり低いのに何故か胸が大きいと言うアンバランスな身体に成長しました。 いや・・・まだ成長期だから身長伸びるはず・・・。 160cmは欲しいもの。 だってこの世界って皆身長高めな感じですもの。 私もきっと伸びるはずよ(思い込みたいだけ) 「お嬢様明日から学園生活ですね」と何だか嬉しそうな顔をするメル 全然嬉しくないわよ私は・・・。 「ええ。色んな不安がありますけど頑張りますわ」 この国は16歳になると「エルナルド学園」と言う王族、貴族が通う学園に入学するのだ。 基本的には王族か貴族しか通えない学園だけど魔力が高ければ平民でも通える。 平民の場合授業料は無料になるので通いたいと言う者が多いけど、平民で魔力が高いのはごく稀なので学園のほとんどが王族、貴族ばっかりなのである。 だからもちろんの事ユリウスも当たり前にいる・・・と言うか学園がある日は毎回王族の超豪華な馬車でユリウスが送り迎えしてくれると言う私としては、あまり嬉しくない状況なのである。 だからもちろんの事ユリウスも当たり前にいる・・・と言うか学園がある日は毎回王族の超豪華な馬車でユリウスが送り迎えしてくれると言う私としては、あまり嬉しくない状況なのである。 ちなみにユリウスに自分で行けるからと丁重にお断りしたが素敵な笑顔で一秒で却下されました・・・はい。 今よりもユリウスと長い時間関わる事になると思うだけで憂鬱になりそうよ・・・。 私は耐えられるのかしら?
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