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エッチとエッチじゃないの境目 ③

 エッちゃん… 君が僕と同じ位僕の事が欲しいって、思ってくれたらなあ…… 最近の僕は、その日目が覚めた瞬間から      《 エ ッ ち ゃ ん !!! 》 ってなるんだよ 君は?  ……君もそうだったらいいなあ…… ねえ分かってよ僕の事……  なんて事を考えてたら、またエッちゃんが泣きそうになって来たぞ…… マッタク……君は僕がになった途端、まるで赤ちゃんのようになるね…… そんなにオトコのミズキが怖いの? ん? エッちゃん…… ミズキはミズキなんだよ……エッちゃん…  君の事が大好きなミズキなんだ   だから……やめてあげないよ  やめたくない……君に触りたい……  ミズキ ヤダ やめて…  やだ… やだって……・・  やだ… 僕もやだ……何にも邪魔されたくない こんなに君の事が好きなのに エッちゃん… 君にたくさんキスしたい たくさん たくさん! たくさん君に触って 君をたくさん感じて たくさん撫ぜて たくさん……  ガマンしててもやっぱり声が洩れそうになって、エッちゃんが苦しそう。 僕はそれを自分の唇で塞いであげた。エッちゃんが自分の手でもう抑えなくてもいいように。 吐息に溶けるようなエッちゃんの声が聴こえる…… なんてかわいらしい……  エッちゃん もっと触りたい君の事…  君のかわいい肩… 胸…… いつもは見てるだけ ここにいる時は僕にそれを触らせてよ 君を確かめさせて ずっと ずっと 触りたい… 触りたい……って思ってたんだよ エッちゃん……ああ…  大好きだよ……エッちゃん……やわらかい……やわらかい…………  そんなにミズキの事が怖いの?  そうだよね… 今までこんなコトした事もなかったもんね…  でもさエッちゃん… これはね、僕が君の事が好きで好きでどうしようもなくってしてしまう事なんだ 君の事が好きでしてしまうの…… 分かって…  ふたりで息を洩らしながらするキスは、その息も混ざり合って何だかいつもより大人びていて、エッチだね。 ねえ今度はさ、おクチ以外にもキスさせてね 嬉しくて、君のカラダを触る手に思わずチカラが入りそうになる 落ち着かないとね… 君に触る時は、チカラを入れちゃダメなんだ…… やさしく… やさしく……滑るように…… 女の子ってフワフワなんだね…… このフワフワ……本当に気を付けないとって、僕は君のお陰で知る事が出来た  これは僕が、君だけからもらえる幸せなんだ 君のカラダのカタチを手を滑らし確かめながら、そしてそこに手を置いてみた 君の脚を自分の片脚で割り、そのまま脚を絡ませる  お願い… エッちゃん そんなに嫌がらないで……もっと開いて… 君を開いてよ…… 俺しかいないんだよ……いいでしょ…  お願い…… ダメ… もう少し我慢して ダメだよエッちゃん……もう少し…… の君を、俺のかわいいエッちゃんにしてあげる……  エッちゃん 大好きだよ…… 俺の全身を使って本当はもっと、君に気持ちを伝えたい 伝える事が出来たらって思う でも今はきっと君が許してくれるのは、ここまで それでも君のカラダにも教えてあげるの 俺の気持ちを 長い間揺りかごの中で安心して眠っていたような、何にも知らない無垢な少女の君が持っている秘密のタネの場所を俺が教えてあげるから……  君の大切な場所だから、うっかりチカラを入れるなんて事は絶対にしないから そんな事をして、ここに遊びに来ていた蝶が二度と姿を見せなくなってしまった なんて事にならないように やさしく… やさしく……  俺の指先にも薄っすらと感じて来る秘密のタネ  女の子が一番フワフワして来る所なんでしょう? ……君は自分で知ってたかい? 今はクマちゃんの上からだけど、いつか君の素肌を触らせてね ああ…  君の吐息……かわいい……・・ かわいい…  かわいい…… 感じる君の温度…… エッちゃん……かわいい……・・・
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