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Chapter.7 愛され続けて*Act.4-13☆

「可愛い」  高遠さんが私を強く抱き締めてくる。  高遠さんの身体からは、ほんのりと汗の匂いを感じた。 「絢が可愛いから、またしたくなってきた」  冗談かと思ったのだけど、中心部に当たっていたものが硬さを増している。 「――また、するんですか……?」  顔を埋めたままで恐る恐る訊ねると、高遠さんは、「当然」とサラリと答えた。 「せっかく一晩中絢といられるのにもったいないよ。それに、絢がいちいち可愛いのがいけない」 「――人のせいにしないで下さい……」  口では非難しつつ、私も高遠さん自身が硬くなったことに意識してしまっている。  高遠さんは私から腕を抜き、再び私を見下ろす格好となった。 「大丈夫だよ、ゴムはまだある。生では絶対しないから安心していいよ」  そうゆう問題ではないです、と言いたかったけれど言えなかった。  結局、流されるままに二度目に突入してしまった。 「いっぱい鳴いてみせて?」  耳元で囁かれ、ゾクリとする。  結局、どれほど抱かれたのか分からない。  高遠さんは予想以上に体力があり、最終的には私が意識を失うまで愛され続けた。 [Chapter.7-End]
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