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第4話

「や、やだ……見ちゃ、だめ……」 「『仕事』なんだから、しっかりして」  くちゅくちゅという、三山さんの指が私の蜜壺を掻きまわす音と電車の走行音が混じりあう。鼻にかかったような甘い声を漏らすと、三山さんは私の耳を食み、ふっと息を吹き込む。 「ふぁ、あぁん」 「すっごいキツくなってきたけど、もうイク?」  三山さんは、そっと私の耳に向かって囁く。その言葉に私が頷くと、三山さんはさらに指の動きを激しくする。秘豆の裏側、私のナカの、一番感じやすいスポットを二本の指で擦り続ける。 「あ、あぁ……、いや、あぁん!」 「……気持ちよさそう。これは?」 「やぁっ……!」  三山さんの、私のナカに埋まっていない方の指が……私の秘豆にそっと触れた。中指で器用にその皮を剥いて、愛液を掬った人差し指でソコをクリクリと弾く。私の目の前で、パチパチと火花がはじけ飛び……私は体を震わせ、あっという間に絶頂を迎えていた。体がふらりと傾くと、三山さんは私の体を抱きとめた。脚はがくがくと震えているのに、崩れ落ちることもかなわない。  私の背後からは、チャックが下ろされる音とガサゴソと言う衣擦れの音が聞こえた。そして、私のお尻に押し付けるように三山さんがその腰をぴったりと合わせる。 「ひゃぁあ……っ!」  私の秘裂に……三山さんの屹立が触れる。そのままゆっくりと、くちゅり……とお互いの体液を混ぜるように腰を振る。三山さんの屹立の先っぽが、私のぷっくりと腫れた淫核に当たる。三山さんは腰を動かし、何度も何度も私の割れ目を往復する。その度に、重たい水音が『電車中』に響いた。  三山さんの怒張は、火が付いたように熱い。それが私の蜜壺の浅いところに触れ、そのままくすぐったと思えば、深く腰を押し付けて淫核と彼の鈴口が、まるで口づけをするみたいに深く触れ合う。私がその度に体を跳ね、腰を揺らす。 「大丈夫?」 「あ、あぁあ、んぅ……」 「……そんなに腰を振ってたら、俺の入っちゃうよ?」 「え? あ、あぁぁあ……っ!」  私がわずかに腰をゆすった瞬間、三山さんの屹立が私の秘裂を割り……そのままナカにすんなりと滑り込んでいった。ぐしょぐしょに濡れたソコは、ひっかかりなくするりと三山さんのソレを受け入れていった。 「あーぁ、入っちゃった」 「あ、あん、だめ、いれちゃだめぇ」 「ダメって、自分から入れたんでしょう? 浅ましく腰を振って、気持ちよさそうな声を出して……」  そう言う三山さんは、私の腰を掴んだ。そして、一気に奥深くまでその屹立を抽送していく。 「ん、んあぁ……あ、やめてぇ……!」 「そんなに声出してたら、周りの人にばれちゃうよ?」 「ふぁ、あぁあ……そ、そんな事言ったってぇ」 「感じちゃうの? 可愛い」  三山さんの息が、少しだけ荒くなっていく。彼の屹立は、私のナカでさらに膨らんでいくような気がしていた。  そんな私たちの足元から、桐生先生の声が聞こえた。私たちの結合を、食い入るように見つめながら鉛筆を走らせているようで……その視線を感じると、私の秘豆はまた熱を持ち、また膨らみ始めた。 「三山君、もう少し結合部見えるように……涼香ちゃんの脚上げようか?」 「……はい」 桐生先生の指示の通りに、三山さんは私の膝の裏に腕を通して、脚を大きくあげた。三山さんの屹立に翻弄され、汚されていく様を桐生先生はスケッチブックに描いていく。 「センセ、だめ……見ないでください」 「涼香ちゃん、ダメでしょ? ちゃんと集中して」 「いや、描いちゃだめなの、あ、あぁ……っ」 「集中できない悪い子には、お仕置きが必要かな?」  桐生先生はそう言って……三山さんの屹立が埋まる蜜壺をそっと指でなぞり、蜜をまとわせた指で私の秘豆に触れた。  指先でくるくるとなぞり、人差し指と親指でつまむ。そして、半分だけ剥けた淫核を口で含んで、そっと吸い上げた。 「ふあ、あ……やぁあん!」  たっぷりの唾液を纏わせた舌先で転がし、唇で何度も食む。私が腰を引こうとしても、その怒張を埋める三山さんがそれを許さない。 「あ、あぁあん!」 「気持ちいい? 好きだもんね、ココ」 「だめ、しないでぇ……先生、だめです、いやぁあ……」 「三山くん、どう? 涼香ちゃんの具合は」 「……すごい、締まってきて、……んっ」 「三山くんも、とっても気持ちよさそうだよ。その調子で頑張って」
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