4 / 5

第4話 リズちゃんは状況が理解できてません。

「んっ……ぁ……んで?」 キスの合間に戸惑ったようなリズの声がする。 それすらなんだか煽られているみたいで、 「……すっげぇ、エロくて可愛い声」 もう真っ赤になっている耳朶に 囁きかけると、リズが涙目で困った顔をした。 でも、本気で嫌がったりしなくて 実はちょっとほっとしている。 嫌がったって…… 無理やりヤッちゃうつもりだったんだけど。 (でも、リズってこんなに簡単に許すんだ。 ……やっぱり、ビッチなのかな……) 寒さを逃れる為だったら、 俺に、こうやって平気でヤラレるんだ。 そう思ったらなんだか、たまらなくなって。 たわわな果実のような胸を包む 小さなTシャツをめくり上げていた。 「やっ……ダメっ」 むずかるような、甘える声に、更に煽られる。 ドクドクと頭の中で血液が破裂しそうなほど脈を打つ。 真っ白で清純な感じのブラジャーと、 ぷりんと震えるエロい膨らみが俺を誘う。 ブラジャーをずらすと、 淡いピンクの乳首がツンと起ち上っているのに気づいた。 「寒いからじゃないよな。 もう……感じちゃって……固くなっちゃってんだ。 ホント、ヤラシイな、リズは」 もうたまらなくて、 膨らみを荒っぽく揉みたてながら、 コリコリのヤラシイ乳首に吸い付いていた。 ちゅっ。 俺に吸われるたびに。 「あっ……ぁあっ」 リズはエロい声を上げてぴくぴくと震える。 ダメと言いながらも、ミダラな声で喘ぐ。 可愛過ぎるリズにあおられまくって、 俺の脳はピンク色に染まって、 もう血管が切れそうなほど興奮している。 エロくてビッチなリズは、 エッチの時も、凄くエロエロで。 俺に、舐められて吸われて、揉まれて。 あっという間に乱れていく。 ************** 「ああっ……アリ君……ダメっ」 ちょっと待って? エロくて可愛い声って……。 それって……どういうこと? ちょっとぐらいは……好きってことなのかな? それともアリ君も他の男の子みたいに、 単にヤラシイ事をしたいだけ? (それでも……いいかも) どうせ、いつか誰かとシちゃうなら、 それだったら……襲われちゃったとしても アリ君がいい。 そう思った瞬間、力が抜ける。 ゾクンって体中に甘い感覚が走り抜けて、 私は思わず、甘い声を上げて啼いていた。 アリ君が私の胸を貪るようにして 舌で舐めて、唇を這わせて、甘く噛む。 そのたびに、 じわんって気持ち良い感覚を広げていく。 「あっ……アリ君。 それ……キモチ……イ……」 なんで。胸を触られているのに、 お腹の奥がキュンってなるの? 「……リズがすっごくヤラシクなるように、 クスリも、オモチャも、一杯用意したんだけどな。 いらなさそうだね。 スゴイ、感じちゃってるみたいだし……」 くくっと笑うアリ君はいつものアリ君より、 ほんのちょっと怖いけど、 その分かっこよくて、なんだかドキドキする。 「あっ……そこはっ……ダメ」 「ダメじゃないよな。こんなヌルヌルにして」 ホットパンツのジッパーを開けられて アリ君の手が入ってきて、指で掻かれる。 どうしよう……。 アリ君の指が汚れちゃう。 「ダメ、汚いからっ」 「なんで?……こんなにトロトロで、 すぐ入っちゃうんだろ?」 入っちゃうって……何を入れるの? そう思った瞬間、 私のアソコの中に、 アリ君の指が入ってクニクニと搔き回す。 微かに痛みがあって……。 「あっ……ちょっと……痛い」 「ああっ。ごめん、慣れるまで じっくりと舌で苛めてあげるから」 するりとパンツとショーツを まとめて奪われて、 私は咄嗟にそこを隠そうとする。 「ダメ。やっぱり……ダメなの」 そんなことされたら、 恥ずかしくて死んじゃう。 「ふーん。こんなになっているのに 今更ダメなんだ。 ……いい子じゃないリズには、 お仕置き、した方がよさそうだね」 その言葉と同時に、 アリ君は枕の下に隠していた ふわふわの何かを出すと、 それで手首を拘束する。 「……痛くない手錠だよ。 これでもう、リズは俺から逃げられないよ。 このベッドに縛ってあげる。 毎日イッパイ、エッチな事してあげるからね」 意地悪く眼鏡の奥の瞳を光らせながら言うと、 アリ君は私の膝を手で捕らえ、大きく開く。 ソコは女の子の大事な……。 「やぁ……アリく……んっ……。 そこ、見ちゃ……ダメっ」 でも、アリ君は眼鏡を付けたまま、 私の恥ずかしい所をじっと見つめている。 「あっ……今リズのアソコがひくんってなって。 とろりって……ヤラシイ蜜が零れてきた。 ……あぁ……凄く、美味しそう……」 次の瞬間、私は目の前の光景に、 恥ずかしくて気を失いそうになる。 じゅ。じゅる。 恥ずかしい音が部屋の中でして、 アリ君が私の恥ずかしい所を 指で広げて、いっぱい舐めてる。 しかも、使ってなかった片方の手を伸ばして、 おっぱいまで…… たっぷりと揉んだり摘まんだりしてる。 「やぁ……アリ君のえっち……ぃ。 ダメ。おかしくなっちゃう」 ひくんひくんって 舐められている奥が震えている。 アリ君の舌は花びらを開いた奥の部分を チロチロと舐め続けている。 たまにちゅって吸い付いて。 それが……すっごく気持ち良くて。 でも恥ずかしくて。 「ここ、コリコリ固くなって、 すっごい起っちゃってる。 んっ……エロ過ぎ。 もう露出しちゃってる。 ピンク色の艶々だ。 ……すげぇ……かわいい」 「……ヤダ、やめてっ……はずか……し……」 アリ君が何を言っているのか全然わからない。 だけどどうしようもなく恥ずかしい事を 言われている事だけは分かる。 恥ずかしいと思えば思うほど、 アソコが、きゅんきゅんってなって……。 気持ち良くなっちゃう……。 だけど……。 ねえ、アリ君……。 「なんでっ……なんで、 私に、こんなこと、するの?」
いいね
ドキドキ
胸キュン
エロい
切ない
かわいい

ともだちとシェアしよう!